宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会(第7号) 本文
支出が建設改良費五百五十万円の増額、企業債償還金千四百五十万円の増額で、累計予算額は二十三億五千七十三万二千円となります。 また、下水道新設改良事業において繰越予算を設定し、農業集落排水事業等について債務負担行為を設定するものとの説明がありました。 審査の結果、本案は異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
支出が建設改良費五百五十万円の増額、企業債償還金千四百五十万円の増額で、累計予算額は二十三億五千七十三万二千円となります。 また、下水道新設改良事業において繰越予算を設定し、農業集落排水事業等について債務負担行為を設定するものとの説明がありました。 審査の結果、本案は異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
支出が建設改良費五百五十万円の増額、企業債償還金一千四百五十万円の増額で、累計予算額は二十三億五千七十三万円となります。また、下水道新設改良事業において繰越予算を設定し、農業集落排水事業等について債務負担行為を設定するものであります。 四会計の主な補正内容は以上でございます。
また、資本的収支につきましては、建設改良費及び企業債償還金が主な支出で、収支不足額2億7,955万8,500円につきましては、過年度分損益勘定留保資金及び当年度分消費税調整額で補填いたしました。 令和3年度中の主な建設改良工事といたしましては、籠の瀬浄水場ろ過施設整備工事のほか、国道10号線歩道改良に伴う配水管移設工事、登米田配水池配水流量計設置工事等を行いました。
資本的支出は、建設改良費2,890万7,000円、企業債償還金2,994万9,000円減少しており、全体では5,933万6,000円減少しています。 未収金については、個人の医業未収金は4,569万円となっており、前年度と比べ163万8,000円増加しています。
次に、議第百五号 令和三年度宇佐市下水道事業会計補正予算(第二号)ですが、今回の補正は収益的収支予算について、収入は営業収益千二百万円の増額、営業外収益千二百万円の減額で、累計予算額が九億八千三百六十一万円、支出が営業費用三十万円の減額で、累計予算額は十億二千四百七十一万二千円、資本的収支予算について、支出が企業債償還金三十万円の増額で、累計予算額は二十二億四千二百二十五万二千円、また、農業集落排水事業
また、資本的収支予算について、支出が企業債償還金三十万円の増額で、累計予算額は二十二億四千二百二十五万円となります。農業集落排水事業について債務負担行為を設定し、下水道新設改良事業において繰越予算を設定するものであります。 特別会計の主な補正内容は以上であります。
また、資本的収支につきましては、建設改良費及び企業債償還金が主な支出で、収支不足額2億7,593万6,162円につきましては、過年度分損益勘定留保資金、当年度分消費税調整額で補填いたしました。 令和2年度中の主な建設改良工事といたしましては、下り松地区の県道臼杵津久見線道路改良に伴う配水管布設替工事のほか、祇園洲柳原線道路改良に伴う配水管移設工事、野津地区伝送装置改修工事等を行いました。
資本的支出は、前年度と比べると、建設改良費が1,611万5,000円の減少、企業債償還金が1,284万円の増加となっており、全体では327万5,000円減少しています。 未収金については、個人の医業未収金が4,405万2,000円となっており、前年度と比べると227万9,000円減少しています。
次に、議案第70号令和3年度杵築市水道事業会計補正予算(第2号)については、企業債償還金元金と利息、企業債強制繰上償還加算金、固定資産除却損等が主なものです。 次に、議案第71号令和3年度杵築市下水道事業会計補正予算(第1号)については、処理場機器修繕、過年度消費税修正申告、上市工区管渠枝線整備、北浜・古野マンホールポンプ更新等が主なものです。
支出が企業債償還金千二百二十二万千円の増額で、累計予算額は二十二億千百二十三万八千円となっているとの説明がありました。 審査の結果、本案は必要な補正と認め、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
現在、一般会計からの繰入れについては、基準内が消火栓の設置、維持管理費等、公営企業職員の児童手当、さらに、統合簡易水道の企業債償還金の2分の1で約2,200万円となっております。 一方、統合簡易水道分の料金収入と基準内繰入金をもってしても不足する額約6,600万円を基準外として繰り入れているところです。ただし、現金支出を伴わない、減価償却費は除きます。
資本的支出については、建設改良費3,415万円、企業債償還金12万4,000円及び研修資金貸付金276万円を減額し、資本的支出の予定総額を3億8,610万2,000円とするものでございます。
支出が企業債償還金一千二百二十二万円の増額で、累計予算額は二十二億一千百二十三万円となります。 特別会計の主な補正内容は以上であります。 続きまして、議第八号は、令和三年度宇佐市一般会計予算案でございますが、本予算の総額は二百八十九億六千万円で、前年度当初予算と比較して、二十七億四千二百万円、八・六%の減となっております。
経常収支比率は、入院や外来、健診の医業収益と市よりの繰入金、県補助金等の医業外収益から給与費や材料費等の医業費用と医療機器購入に伴う消費税、また企業債償還金利子等の医業外費用を差し引いたもので、病院の経営状況を見る上で最も代表的な指標でございます。この比率が100を超えると黒字となります。 当院の経常収支比率につきましては、令和元年度99.8%、平成30年度104.7%となっております。
資本的支出では、建設改良費が増加、企業債償還金や研修費がそれぞれ減少したことなどにより、全体では4,783万1,000円の増加となっています。 患者個人の医業未収金は4,629万9,000円となっており、前年度と比べて若干減少しています。今後も未収金の発生防止と早期回収に向けた取組を継続していただくとともに、適切な収納業務がなされることを期待します。
また、資本的収支につきましては、建設改良費及び企業債償還金が主な支出で、収支不足額2億6,494万3,407円につきましては、過年度分損益勘定留保資金、当年度分消費税調整額で補填をいたしました。
第1款資本的支出の決算額は2億1,161万4,000円で、内訳といたしまして、第1項建設改良費につきましては、ハイテク・武蔵地域導・配水管布設工事、小原地域配水管布設工事(1工区)、武蔵地域今市浄水場送水ポンプ取替工事などで4,962万1,343円、第2項企業債償還金1億6,199万2,657円でございます。 次に、損益計算書でございます。
2項1目企業債償還金は、長期債償還に伴うものです。 4項1目基金積立金は、主に県支出金、財産収入を基金に積み立てるものを計上しております。 続きまして、議案第21号「令和2年度国東市工業用水道事業特別会計予算」についてご説明します。 予算書1ページをご覧ください。 第2条は、業務の予定量を、第3条には、収益的収入及び支出の予定額を定めております。
また、資本的収支につきましては、建設改良費及び企業債償還金が主な支出で、収支不足額2億5,869万8,992円につきましては、過年度分損益勘定留保資金、当年度分消費税調整額で補填をいたしました。 平成30年度中の主な建設改良工事といたしましては、臼杵市上水道区域拡張事業として払川・株ノ木・戸屋平地区の配水管布設工事のほか、川平地区配水管布設替工事、掻懐地区配水管布設替工事などの整備を行いました。
資本的支出では、建設改良費や企業債償還金が増加したことなどにより、全体で3,668万2,000円の増加となっています。 患者個人の医業未収金は4,785万7,000円となっており、前年度と比べて若干増加しています。今後も未収金の発生防止と早期回収に向けた取り組みを継続していただくとともに、適切な収納業務がなされることを期待します。